誠影は語る。

主にV系(ヴィジュアル系)メタルバンドについて語ります。

the GazettE「NINTH」レビュー。

「今作について」

少なくとも9回以上は聴いてますよ、「NINTH」だけに。

いや本当はもっと聴いているけど。

 

・これまでの作品の中でもトップクラスのへヴィ―サウンド

・時折みられる歌謡メロディー

 

が特徴です!!

 

「収録曲レビュー」

1.99.999

アルバムのオープニングを飾るインストです。

なんか今までのアルバムの頭のインストが入ってるとか、入っていないとか。

 

探してみるのも1つの楽しみ方かもしれません。

 

2.Falling -NINTH MIX-

本作のリードトラック。

まずMVがカッコよい。

youtu.be

洋画にありそうなサウンドをバックに歌入り。

そしてスクリームを皮切りに重厚なバンドサウンドが登場!!

 

その重厚さを残したままミドルテンポで進むAメロへ。

 

Bメロではがっつりスクリームが登場!!

その後半は激しい演奏とスクリームで疾走します!!

 

そしてサビでは落ち着きのあるテンポで広がりを見せます。

もちろんメロディアス。

 

3.NINE OOD SMELL

ライブノリが期待できそうなへヴィ―ロックナンバー。

 

不穏な雰囲気からバンドサウンド、そしてスクリームからリズミカルなリフへ。

 

個人的にボーカルの低音ボイスが活きるAメロが結構好き。

とにかくサビまでの展開が多め。

 

聴きどころとしてはサビの後の掛け合いの部分ではないかと思っています。

 

4,GUSH

ちょっとノリのいいへヴィ―ロックナンバー。

 

リズミカルなリフで幕開け。

"Gush over"が聴けるところがサビですかね。

 

2回目のサビ直後のへヴィ―パートも案外聴きどころだったり。

 

5,THE MORTAL

ヘヴィーだけど落ち着きのあるナンバー。

 

電子音チックな声→シャウトで始まるへヴィ―サウンドという幕開け。

 

Aメロは静かに進行しますが、Bメロではスクリームに重厚なバンドサウンドが登場します。

 

サビでは派手ではないものの、どこか突き抜けるようなメロディーが聴けます。

 

すこ。

 

裏で鳴るギターのリフも意外とウネっていて、聴いていて面白いフレーズ。

 

6.虚 蜩

「なんて読むんだこれ」

 

全編クリーンボイスの、軽快なロックサウンドが特徴のナンバー。

 

ピアノの旋律から聴きやすいロックサウンドに。

 

サビではキャッチーなメロディーが歌い上げられます!!

疾走感あるのがまたキャッチーさに拍車をかけていますね。

 

7.その声は脆く

透明感のあるバラード曲。

優しいギターのフレーズで幕を開け、そのまま歌が入ります。

 

そして切なげなメロディーが特徴のサビへ。

美しいメロディーに声の良さがマッチし、心が現れる感覚に陥ります。

 

マジ聴くシャワー。 

 

8.BABYLON'S TATOO

落ち着いてるけどどこかアウトロー感のある不思議なナンバー。

 

渋さを感じるギターのフレーズで幕開け。

 

サビではどこか聴き馴染みのあるメロディー(気のせいかも笑)で静かに進んでいきます。

その後のガラの悪いパートも聴きどころです。

 

9.裏切る舌

アルバム屈指のアゲアゲノリノリナンバー。

「ベロ」のつぶやきでいきなりテンションぶち上げて始まります。

 

疾走感あふれるサビではキャッチーなメロディーが登場!!

 

他の曲とは一味違った激しさを堪能できます!!

 

10.TWO OF KIND

究極にヘヴィーなサウンドと、それに反するキャッチーなサビが特徴のナンバー。

 

殴りつけるようなリフで幕開け。

 

Aメロはクリーンで歌い上げられるも、テクニカルなスラップが裏で鳴ります。

 

Bメロでは殴りつけられるような重厚なサウンドが再登場!!

 

その後もサビに向けてヘビーなサウンドはそのままに進んでいきます。

 

そして肝心のサビではとてもキャッチーなメロディーが!!

このへヴィ―パートとキャッチーさの緩急が堪らねえんだ!!

 

サビが終わった直後には轟音パート!!

「あ~!!最高だ~!!」

 

ラストには重厚なリフ×ボーカル「あ~あ」パート。

あまりのインパクトに涎が出てきちゃいますぜ!!(お前だけだよ)

 

11.AMBER GOD

ツーカウントからずんずんと響くへヴィ―サウンド

 

サビ以外はほとんどへヴィ―サウンドをバックにスクリームで進んでいきます!!

サビはノリ良く、リズミカル!!

 

最後の最後には低音スクリームを皮切りに、地響きばりの重低音が響く!!

さすが俺らのthe GazettEさんだぜ!!

 

12.UNFINISHED

軽快なロックサウンドが特徴のナンバー。

メロもキャッチーで、スクリームもへヴィ―パートもないのでとても聴きやすいです!!

 

「終わりに」

まあぶっちゃけ他のアルバムに比べて取っつき辛い感じはありましたね。

実際出た当時は僕も「あまり好きじゃないなあ」なんて思ってましたし。

 

しかしサブスク配信をきっかけにじっくり聴いてみたら、そのへヴィ―サウンドに魅了され、今となっては彼らのアルバムの中で1番好きになってました。

 

何があるかわからんですよ。

 

僕のような、ちょっとだけ聴いて苦手意識を持っていた人にはもう1度だけ、通して聴いてほしいなあ。

 

それでは、今回は以上!!

 

あざした!!

 

 

今回紹介した音源↓

 

 

the GazettEに関する過去記事↓

www.seieireviewblog.info