誠影は語る。

主にV系(ヴィジュアル系)メタルバンドについて語ります。

DEXCOREのアルバム「METEMPSYCHOSIS.」全曲レビュー。

 

※曲名の誤字訂正しました。

ごめんなさい。

「DEXCOREのフルアルバムについて」

V系メタルコア・デスコアバンドDEXCOREの1stフルアルバム。

 

・ゴリゴリのメタルコア、デスコアサウンド

・切なげなメロディー

・へヴィ―パートとクリーンボイスで歌い上げられるパートのギャップ

 

が特徴!!

 

それ故、へヴィ―なサウンドが好き、それに加え、良いメロディーも欲しいという方には間違いなくおすすめのアルバムです!!

 

youtu.be

 

「新曲全曲レビュー」

1.[METEMPSYCHOSIS.]

クリーントーンのギターにシャウト→重厚なバンドサウンドが雪崩込む、遠慮が全くない(褒めてる)幕開け。

時折見せる叙情的パートもへヴィ―サウンドとのギャップが感じられて良いです。

 

サビではツインリードギターが奏でる伸びやかなフレーズをバックにクリーンボイスで美メロを歌い上げる!!

 

2.DRUGOUT

配信とMVにて先行公開された曲。

イントロから続くブルータルさを保ちつつ、サビではその激しさにメロディアスさを加えるという技を披露。

 

ラストの思い残すことのないよう思い切り落としてくるブレイクダウンも良きです。

 

3.REPLACE OUR SOULS

低音の効かせたギターのリフから一気に落とす!!

鳴り続けるツーバスが心地良い・・・・・・!!

 

ミドルテンポで進行し、途中熱いコーラスが聴けます!! 

最後のテクニカルなギターソロも聴きどころの1つです!!

 

4.Collapse[2020]

先行配信された不穏な雰囲気を纏い、3拍子で進行するミドルテンポのナンバー。

サビでは暗い雰囲気が取り払われ、キャッチーなメロディーが登場!!

他の収録曲に比べて聴きやすい印象。

 

5.BREATH

 MVとして先行公開されたバラード曲。

ダークなピアノから始まり、サビでは切ないメロディーを歌い上げる!!

さらに途中、ヘヴィーパートが登場!!

曲の良さを引き出す、いい塩梅です。

 

6.the Ground

禍々しさを感じさせる幕開けからのブレイクダウン!!

サビは裏でストリングスが鳴り、まさに天に召されていきそうな雰囲気。

 

また、途中登場する繊細なパートも良い!!

さらにそこからへヴィ―なバンドサウンドが雪崩込む激情的展開!!

 

7.Sribble

トランシーバーで話しているかのようなセリフから、不穏なギターの音色にうねるベース、そしてバンドサウンドが登場!!

 

サビでは表打ちのドラムに切ないメロディーが乗り、前へ前へと進んでいきます!!

 

さらに途中ラップパートも登場!!

器用過ぎだろ!!

 

8.Two-Dimensional

硬いサウンドのギターのリフで幕開け。

サビはキャッチーでポップ寄りなメロディーが特徴。

 

そしてブレイクダウンは超極悪!!

この美醜のコントラストがたまらない!!

 

9.DON'T BE AFRAID[2020]

空間を活かしたサウンドが特徴。

そして途中、アルバム収録曲の中でもトップクラスにエグいブレイクダウンを叩きつけます!!

 

10.U.N.know

テクニカルなリフからそのまま疾走!!

俺も走りたくなっちゃうわ!!

「え、バグりました?」って聞きたくなるようなブレイクダウンが爽快です!!

 

ていうかこの曲はクリーンないのね。

 

11.「T.c.b.t.s」

SEになります。

雨音と反響する金属?の音

ストリングス、女性コーラスが加わり、曲が進むにつれて不穏さが増していく。

そして最後、叫び声が聞こえて・・・・・・。

 

12.Demise

重厚なデスコアサウンドで幕開け。

重量感はアルバム中トップクラス。

その他のパートも地を這うようなへヴィ―サウンドが顔を出します!!

 

しかし後半に登場するサビは光差すような明るめのアレンジ。

ただその後はまた落としてきます笑

希望から絶望へのブレイクダウン・・・・・・。

 

13.Truth=Betrayal

全編スクリームの激しいナンバー。

全体的にゴツいのですが、途中の鈍い音を聞かせるギターにシャウトが乗るパートは特に凶悪!!

 

14..PERIOD

煌びやかさを感じさせるサウンドで幕開け。

サビのメロディーの切なさレベルは間違いなくアルバムトップ!!

 

裏で奏でられるピロピロギターフレーズ、そして他のへヴィ―パートの影響もあり、切なさが更に増している印象。

 

最後はサビの切なさを残したままフェードアウト。

ああ、切ない・・・・・・。

 

15.Cibus

あのCrystal Lakeのボーカリストryoさんが参加。

エグい重低音にエグい声で幕を開け、そこからツインリードギターが鳴り響く壮大なパートへ。

疾走感を保ったままAメロへ突入、Bメロでは

サビではいきなりリズム感が変わり、後半は疾走!!

美メロが乗る疾走は良いものだ・・・・・・。

 

ryoさんの声で口火を切られるブレイクダウンパートはその凶悪さに度肝を抜かれることでしょう!!

その後のクリーンパート→同じフレーズを叫ぶ轟音パートの展開がまた胸を熱くします!!

 

16.Needle in the dust

バラードだあ!!!!

クリーンギターのアルペジオに始まり、そこの歌が乗る。

そしてバンドサウンドが登場するも、へヴィ―さはなく、とても聴きやすい。

サビはその空間を感じるアレンジ故、ボーカルの声が活きる活きる!!

 

17.Visitor

お前もバラードか!!

 

サビではへヴィ―サウンドにツインリードと歌が乗る!!

ただのバラードじゃねえ、メタルバンドだからこそできる、上質なメタルバラードだ!!

 

「終わりに」

1stアルバムということでメンバーの気合も感じられ、そしてその気合が形になったかのようなクオリティーが高く、熱い曲ばかり。

 

しかもタイプによっては、今回紹介した曲の他に過去に公開された曲のほとんどを採録したCDが付くものも!! 

 

「とりあえず聴いてみるか」という人には、ほぼ新曲で構成されたDisc.1のみの「-BLUE-」を。

「深く漁りたい」といった人にはDisc.1に加え、再録曲が収録されているDisc.2も付く「-RED-」を。

 

そして「CD2枚だけじゃなく、特典も欲しい!!」というファンには公式通販でのみ購入できる「-EXTRA-」をおすすめします!!

 

※加えて再録曲のみになる会場限定盤「-WHITE-」もあります。 

 

自分にあったタイプのアルバムを買って、是非みんなで優勝しましょう!!

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

 今回紹介した音源↓

 

 

 

REDの内容に様々な特典が付くEXTRAは公式通販のみで購入可能!!

waltz-store.com

 

 

DEXCOREに関する過去記事↓

www.seieireviewblog.info

 

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