誠影は語る。

主にV系(ヴィジュアル系)メタルバンドについて語ります。最近は不定期更新。

誠影 2nd Single「羽化」、及び同曲オルゴール.ver配信開始!!

 

わたくし、誠影の2nd Single「羽化」が6月30日より各配信ストアにて配信開始されました!!

また、オルゴール.verもロイヤリティフリーで販売されております!!

 

ここではその「羽化」に関するリンクをまとめています!!

 

1.楽曲

・楽曲リンク(TuneCore)linkco.re

 

・Lyric Video

youtu.be

 

・オルゴール.ver

audiostock.jp

 

2.note

・歌詞

note.com

 

note.com

 

・アートワーク解説

note.com

 

・製作に協力して下さった方々

note.com

MEME「クリプトス」レビュー。

 

 

「今作について」

※現在配信停止となっております。

→配信再開されました!!

 

ヴィジュアル系ボーカリスト&アーティストLによるソロプロジェクト「MEME」。

その1st配信アルバムになります!!

 

・ ハードロック的な激しさ

・ダウナーなメロディー

・ダークな世界観

 

が特徴!!

 

それ故、ダークな曲が好きな人「激しい曲が好きだけど、メタルまでいくとうるさい」という人、他にも90年代のダークなヴィジュアル系が好きな人におすすめです!!

 

 

 

「収録曲レビュー」

1.殺害に至る病

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CDとして販売されている2ndシングルのタイトル曲。

夜を思わせるピアノとストリングス→ボーカルによるワンフレーズで始まるダウナーなナンバー。

  

「サビに行くぞ!!」という感じのBメロが意外と聴きどころだったりします。

そしてサビはどこか90年代っぽさを感じますね。

  

2.オナニー

www.youtube.com

タイトルは直球ど下ネタ。

しかしサビの歌詞はどこか切ない。

 

さらにそのサビのメロディーが無駄に聴きやすいときた。

 

変化球的表現を用いた孤独の歌と捉えました。 

 

3.Omen

 

配信シングル「プルガトリオ」のカップリング曲。

乾いたギターの音が特徴の疾走感あるナンバー。

  

ロディアスなサビと度々出てくる「666、Pray for forgiveness」のフレーズが聴きどころ。

 

4.disparition macabre

 

youtu.be

これもCDとして発売されているシングルのタイトル曲。

不穏なギターのアルペジオから始まる、ダークなミディアムナンバー。

 

静かなAメロ→激しくなるBメロの緩急、そして広がりのあるメロディアスなサビが登場。

この進むにつれて盛り上がっていく展開が良きです。

 

ちなみにMVではLさんの過去のバンドを知っていればニヤリとする部分もあるので、彼のファンの方はそちらも是非。

 

5.夜伽

www.youtube.com

ほんのり和の要素を感じる歌ものナンバー。

(恐らく)ギターのタッピングからストリングス、そしてバンドサウンドと歌が入る。

 

Bメロに入ると左右からそれぞれボーカルの掛け合いが登場し、疾走します。

それでも叫んでいる訳ではないので、曲の雰囲気を壊すことなく盛り上がりを見せてくれます。

 

サビではメロディアスに。

メロディーの良さに加え、裏で鳴る儚いストリングスが美しい世界観を構築。

 

6.テオフィルス

「1番好き!!(感想)」

 

A、B メロはスクリームで疾走。

そして、その後のクリーンがメインとなるパート→サビという流れが美しさを感じられて良きです。

 

また、そのサビの内容もどこか切なさを感じるメロディアスさ。

 

最後のサビの後に聴けるミドルテンポで進む大サビも、サビに負けず劣らずダウナーでメロディアス。

 

ダークファンタジーのような歌詞も素敵。

 

7.プルガトリオ

MEME初の音源のタイトルトラック。

 

 

ダークはダークなんだけど、全編クリーンで意外と聴きやすいナンバー。

構成としては結構シンプルな印象。

 

8.DIABOLIC

配信再開時に追加されました。

少しダンサンブルな裏打ちのリズムが特徴のノリ良いナンバー。

 

歌詞は人体売ってるお店の話。

いや怖いな。

 

しかし前述のリズムに加え、メロもキャッチーで聴きやすい。

ライブで映えること間違いなしです!!

 

 

「終わりに」

今回はダークなヴィジュアル系ハードロックを奏でるプロジェクト「MEME」の1st配信アルバムについて紹介しました!!

 

また、本日(2020年10月1日)MEMEはアルバム「虚空を満たすエーテル」を配信を開始!!

→追記:配信されました!!レビュー記事も書いたのでこちらも是非!!

 

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それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

今回紹介した音源↓

 

この記事を書いた人のTwitterとか音楽とか↓

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the GazettE「MASS」レビュー。

 

 

「今作について」

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youtu.be

ヴィジュアル系ロックバンドthe GazettEの記念すべき10枚目のフルアルバム。

 

・前作より磨きのかかったメロディアスさ

メタルコアアプローチを取り入れた激しさ

・日本語メインの歌詞

 

が特徴です!!

 

 

「収録曲レビュー」

1.COUNT-10

どんよりぶよぶよしたサウンドに加工された声、コーラス。 そして不穏な雰囲気がどんどん増していきます。

まるで警報のようなサウンドと、同じフレーズを奏でる電子音の音色が個人的にお気に入り。 

 

2.BLINDING HOPE

youtu.be

先行公開されたリードトラック。

イントロの暗く、渋いフレーズ。

 

そしてメタルコアを思わせるギターフレーズ。

これを左右で同時に鳴らしたり、片方だけになったりあれがこうなったりして、ただ激しさで押し切るのではない、作り手のセンスを感じられる振り分けになっています。

 

Bメロではシャウトが登場するわけですが、まるでAメロとサビの繋ぎの役目を果たすようなアレンジに。

それがこの曲のドラマティックさを構築する大きな要素になっているのではないかと。

 

サビはキャッチーさ、ポップさがあるわけではないものの、大人びた落ち着きを感じるメロディーが特徴。

 

3.ROLLIN'

疾走感とノリのいいリズム。そしてそこに乗るリフ。

イントロの時点で湧き上がる高揚感が抑えきれません。

しかもこのリフがちょくちょく出てきます。

 

強い。

 

さらに激しさを抑えたパートもあり、激しさ一辺倒のナンバーでないのも良い。

 

また、サビのドラムとギターのリフによる跳ねるようなリズム。

明るめのメロディーも相まって、純粋に踊って楽しめるようなパートになってます。

 

4.NOX

ミディアムテンポで低音のリフが心地よいナンバー。

ところどころ入るバイオリンのせいでどこか中華っぽさを感じます。

 

「よ!!中華風ヘヴィーロック!!」

 

サビはメロディアスで聴きやすさがあります。

その頭の裏で、地味にうねるようなリフ弾いてるのもポイント。

 

5.HOLD

激しいドラムロールで幕を開ける疾走系ナンバー。

イントロのリフは重低音と刻みを交え、耳を抉るかのような鋭さもある内容。

 

唐突に突入するサビではリズムが落ち着き激しいパート以上にダークさが増します。

その後のコール&レスポンスの情景が浮かぶ激しいパートも、なかなか振り切っていて心地が良い。

 

6.濁

スローテンポな歌ものロックナンバー。

お洒落な電子音を使って、ダークな雰囲気を構築するセンスに驚かされます。

 

7.THE PALE

暗めの歌ものナンバー。

エフェクトのかかった声、そしてストリングスにより、静かな夜を思わせる素敵な雰囲気が特徴。

 

サビではバンドサウンド、そして他のパートとは異なり、無加工のボーカルが歌い上げるキャッチーなメロディーが登場します。

この「静」→「動」の緩急の付け方が、メロディアスさをより引き立てる!!

 

8.THE MISSION

アルバム中、唯一温もりを感じられるナンバー。

3拍子のアコースティックバラードです。

 

サビでもアコースティックギターがメインのアンサンブル。

ボーカルは地声でハイトーンを歌い上げるというよりは、少し低めの音域を歌います。

さらに、高めの音は裏声で歌う、雰囲気を大事にするボーカリゼ―ション。

 

激しい曲やダークな曲が続いたので、箸休めならぬ良い耳休めになります。

 

9.BARBARIAN

低音叩きつけるリフで耳が大喜びすること間違いなしのナンバー。

その激しいサウンドを裏切ることなく、グロウルも登場します。

 

まあ割と少なめだけど。

 

サビはどこか妖しさを感じるメロディーラインが特徴。

 

あと個人的にサビ以上に、後半のCメロを終えたばかりのパートの、裏声を重ねることで生まれる壮大さに耳を引かれます。

そのど頭で叫んでいるのも良き。

 

10.FRENZY

疾走感溢れるナンバー。

イントロの途中でリズムが変わり、うっすら聴こえる電子音?が不穏さを構築。

 

途中のブレイクダウンを思わせるパートで聴けるリフがカッコいい。

ていうか割と全編リフがカッコいいナンバーでもあります。

 

リフを聴けリフを 。

 

11.LAST SONG

アルバムの中でも1、2位を争うほどキャッチーなヘヴィーロックナンバー。

しかしサウンドは他の曲に劣らぬ重厚さがあります。

 

キャッチーさという浮きそうな要素があるのにも関わらずアルバムになじんでいるのは、案外この「激しさ」という1つの共通点が重要な気がします。

 

 

「終わりに」

前作「NINTH」よりも、さらにメロディーに磨きをかけた1枚だと思います。

最初に似たようなこと言ったけど。

 

しばらくはリピートすることになるでしょう。

お世話になりますよthe GazettEさん。

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

「たくさん聴きMASS!!」

 

 

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 the GazettEに関する過去記事↓

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「誠影のススメ」~超マニアック!!ダークなヴィジュアル系バンド編~

 

 

「はじめに」

他の音楽ジャンルに比べ、マニアックな界隈であるヴィジュアル系の中でも特に突出してマニアックなバンドを扱います。

 

メジャーなバンドが好みの方は回れ右!!

 

マニアックなバンドが好きなそこのあなた!!

底無し沼へようこそ!!

 

「おすすめのバンド」

・llll-Ligro-

ボーカルが客にマジギレした動画が有名なバンド(爆)

実は僕もその動画を観て彼らを知りました笑

 

しかし曲を聴いてみるとそのダーク×ハード×メロディアスというダークなV系の王道をいく音楽性に、とことんハマってしまいました。

 

しかも、時に和の要素を感じさせる曲もある。

中期あたりのディル系統の、ダークなヴィジュアル系を好む人に1番おすすめ。

 

あとボーカルがめっちゃホイッスルボイス上手い。

 

ちなみに今は音源全然手に入らない。

困ったねえ。

※販売された音源全部持ってるけど

 

ちょっとだけ和を感じる曲↓

youtu.be

ドラマティックな長尺曲↓

youtu.be

 

バラライカ

検索をかけると引っ掛かるのは大体「きらりんレボリューション」かBLACK LAGOONのキャラクター。

しかし僕の中ではこのヴィジュアル系バラライカが心に引っかかっているわけです。

 

ダウンチューニング(多分)のギターと5弦ベースを用いたヘヴィーなサウンド

それでいて最近よくいるメタルコア系ではなく、あくまで重厚なサウンドを奏でるヴィジュアル系というイメージ。

 

メロディーもキャッチーとは真逆。

 

しかしそのとことん暗く、影のあるメロディーは、私達闇の住人には心地良すぎるんですわ・・・・・・。

 

多分今回紹介するバンドの中で1番とっつきづらい気がする。

つまりめちゃくちゃマニアックでダークなV系を好む人にオススメです。

 

日当たりもクソもないヘヴィーで暗いナンバー。

youtu.be

 

・MEME

バラライカのボーカリストLのソロ活動。

最近はそうでもないが、初期はバラライカより取っ付きづらかった気がする。

 

サウンド自体はそこまで重くなく、メタル寄りのハードロックという感じ。

 

アルバム「虚空を満たすエーテル」はメロディアスな曲が多めなので、MEME初心者にオススメ。

 

ちなみにクラウドファンディングを積極的に活用し、毎度毎度プロジェクトを成功させている。

それだけ根強いファンがいるってことですね。

 

暗く、キャッチーなアップテンポナンバー↓

youtu.be

 

歌ものちっくなメロディアスナンバー↓

youtu.be

 

ダークファンタジー要素のある歌詞と、暗いメロディーが特徴のナンバー。

youtu.be

 

・Geomatrium

この記事で紹介するバンドの中で、最も世界観を重要視している印象のバンド。

 

ハードロック/ヘヴィーロックに綺麗なメロディーというヴィジュアル系王道の音楽性を基軸に、曲によってはジャズとかピアノとか諸々ぶっこんでる。

 

サウンド以外の魅力といえば、ボーカルの裏声。

とにかく美しさがレベチ。

 

ちなみにボーカルはクリーンメイン。

 

あと歌詞カードのイラストもボーカルが描いていたはず。

これがまた上手いんだわ。

 

退廃的な雰囲気の中、明るさを感じさせるアレンジのサビが光るナンバー↓

youtu.be

 

・GENGAH.

僕のTwitterをフォローしてくれる方はウザイくらい名前を見たでしょう!!

 

ボーカリスト壱によるソロプロジェクト!!

ゴッリゴリのダークなニューメタルサウンドが特徴です!!

 

ヘヴィーさでいえば今回紹介するバンドの中ではトップ!!

 

ボーカルの声質も低めで渋さ満点!!

しかし割とメロディアスなので、とにかくめちゃくちゃダークでヘヴィーなヴィジュアル系バンドが好きな方はハマるのではないのでしょうか!?

 

一部ジャズ要素を取り入れた、渋さとダークさが満点のナンバー。

youtu.be

 

 

 

「終わりに」

 「うん!!マニアックだね!!」

 

とっつきづらさを極めたバンド達。

しかし、

 

とっつきづらい=魅力がない

 

というわけではないのです!!

 

ま、聴いてみてくださいよ!!

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

紹介したバンドに関する過去記事↓

・llll-Ligro-

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・MEME

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 →現在配信停止。

 

・Geomatrium

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・GENGAH.

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・ この記事を書いた人の各種リンクまとめ↓

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TVアニメ「呪術廻戦」オリジナルサウンドトラックボーカル曲レビュー。

 

「今作について」

最近めちゃくちゃ人気の漫画「呪術廻戦」のアニメのサウンドトラック。

 

それに収録されているボーカル入りの曲がとにかくめちゃくちゃかっこいいので、それをレビューしていきます!!

 

 

「ボーカル曲レビュー」

ラップを担当しているボーカリスト?ラッパー?についてですが、以下の通りになっております。

 

男性→Che Lingo、Aztech、Paranom、Kasper

女性→RIN、Chika

 

・オカ研

ラップ→Paranom、Aztech。

 

ピアノが奏でるリズムにより、軽快さを感じさせるナンバー。

 

・Impatience

ラップ→Paranom、Kasper

 

エスニック要素のあるハードロックナンバー。

しかもアップテンポはテンション上がる。

 

ところどころゴリゴリのリフが聴けます。

 

サビでは特にエスニック臭がぷんぷん。

そこにラップが乗る、なかなか新鮮な組み合わせ。


・Your Battle is My Battle

ラップ→Chika

 

作中最強で尚且つ1、2位を争うレベルのチートキャラ、五条悟の戦闘でよく使われていたBGM。

 

暗い雰囲気がしばらく続き、急に叩きつけるようなリフが登場。

 

ボーカルが加わってからはアップテンポになり、盛り上がりをみせます。


サビではラップの裏で、ストリングスで奏でられるメロディーや、綺麗な女性コーラスの声が鳴り、壮大になります。

 

・Be Prepared

ラップ→Che Lingo

 

個人的に呪術廻戦の「顔」と捉えているナンバー。

後述する次回予告でもこの曲の一部が使われています。


ハードなイントロのリフからカッコいい。

すこ。

あとサビへ向かう途中の「ずん、ずん、ずんずんずん」と低音響かせるリフが堪らんですねえ。

 

サビでは「おーおーおーおーおー」と歌いあげるコーラスにラップが組み合わさります。


・Life

ラップ→Paranom、Kasper、Aztech

ゲームの中の都会エリアで流れてそうな、オシャレさのあるナンバー。

 

服屋で流れてても違和感ないっすね。

何気にラッパー3人参加してる豪華さ。

 

・Colors

ラップ→Aztech

 

比較的穏やかな、ゆったりラップナンバー。

 

・Learn The Lesson

ラップ→Kasper、Aztech

 

トランペットをふんだんに使った、アルバム中最も陽気なナンバー。

呪術廻戦の雰囲気とはもう真逆もいいとこですよ。

 

サビで歌うコーラスも陽気さをマシマシに。

 

・鄒霊呪法「共鳴り」

ラップ→RIN

 

乾いた音色のギターのリフから始まる、軽快なロックナンバー。


・Blood

ラップ→Che Lingo

 

シリアスな雰囲気が特徴のナンバー。

ヘヴィーなギターのリフに加え、ストリングスによって作り上げられるドラマティックさが魅力的。

 

不穏さを醸し出すEDMのような音色のフレーズから、ゴツいサウンドにラップが流れ込むパートが1番お気に入りかつ聴きどころ。

 

その後もシリアスな雰囲気保ちつつ進みます。


・Stand In The  Darkness

ボーカリストはSteve Memmolo。

 

最早1海外アーティストの曲。

と言われても納得するくらい。


アコースティックギターや重ねられたコーラス、ピアノが穏やかな雰囲気を作り出す。

ほんのり海外風の哀愁も感じられて良きです。

 

・次回予告2

Be Preparedのフレーズを使った、超短いナンバー。

そういえば以前、Azamiのボーカルさんが参加してるとTwitterで呟きがありました。

 

もしかしたらBe Preparedの方でも歌っているのかも。


・Gray Eyes

ラップ→Che Lingo

警報音にも近い音色が鳴るイントロに耳を惹かれる、電子音がメインのナンバー。

 

サビではこれまた都会っぽさを感じずにはいられないサウンド


・Fight Again

ラップ→Chika

 

アパレルショップで流れてそうなナンバー。

ポップでオシャレ。

 

途中の静寂パートも落ち着きますね。


・Entertain US

ラップ→RIN

 

呪術高等専門学校の東京校と京都校の交流戦、釘崎野薔薇と西宮桃の戦闘中に流れたナンバー。

 

作中のメインヒロインである釘崎に戦局が傾いた時に流れ出しまして、それはもう観てるこちらはテンション上がりましたね。


インダストリアルポップサウンドにRINのラップが乗る。

サビのラップの裏でなるフレーズがメロディーを奏でているので、キャッチーさも抜群。


めっちゃ好き。

 

2回目のサビで出てくる、韻を踏むような効果音のようななんともうまく言えない箇所がそれはもう、めちゃくちゃ超好きです。

 

・REMEMBER

coldrainのボーカリストMasato氏が作詞と歌を担当。

ところどころ鈴の音が使われ、ほんのり和の雰囲気を感じます。

 

Aメロでは他のサントラに参加してるボーカリストとも遜色ないラップを披露してます。


途中の、リズムめちゃくちゃ取りづらいキメのところのかっこよさときたら。

 

歌詞もアニメの内容関係なしにかっこいいので、是非lyric videoをご覧くださいな!!

 

youtu.be

 

「終わりに」

元々アニメを観ていた頃から

 

「お、BGMめちゃくちゃカッコええな?サントラいつ出るん?お?お?」

 

と思っていたので、発売および配信開始してからめちゃくちゃ聴いております。

 

マジでアニメを観ていた人にはもちろんのこと、知らない人にもオススメできるくらいカッコいい曲ばかりなので、是非一度聴いてみてください!!

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

今回紹介した曲が収録されている音源↓

「呪術廻戦」オリジナル・サウンドトラック

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誠影オリジナル「呪術廻戦サウンドトラック ボーカル曲プレイリスト」

 

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Crystal Lake「HELIX」レビュー。

「今作について」

日本が誇る超重量級メタルコアバンドCrystal Lakeの5thフルアルバム。

 

・「地鳴りかよ」ってレベルのへヴィ―サウンド

・シャウトにクリーンボイスを重ねることで生まれるキャッチーさ

・神秘的なパートや電子音によるアクセント

 

が特徴です!! 

 

「収録曲レビュー」

1.Helix

機械のような声によるセリフ。

 

2.Aeon

youtu.be

なんとなく聴きにきた人を振るい落とすかのようなへヴィ―ナンバー。

どうやら海外のポストハードコアバンド「ISSUES」のギタリスト兼スクリームボーカルが参加しているようで。

 

開幕早々轟音を叩きつけてきます。

激しさを押し出しつつも、リズムの変化で展開を構成。

 

爆走パートで聴けるツーバスの連打も、人間技とは思えないほどのスピードと正確性。

 

超鈍い音を聴かせるへヴィ―パートと、機械の声が喋るパートを行き来するぶっちゃけリズム感覚狂ってきそうな箇所もなかなかテクい。

 

3.Agony

胸を熱くするサビが特徴のメタルコアナンバー。

 

サビではクリーンボイスを重ねる技が聴きやすさを生み出しています。

この要素が僕の耳を引く要因の1つでした。

 

後半は神秘的な雰囲気がメインになります。

 

4.+81

ミドルテンポで進行する、ずっしり系メタルコアナンバー。

 

AメロではATTILAを彷彿とさせるラップもちょこっと登場。

 

低めの音域を歌うサビが力強い。

裏でギターがメロディーを奏でるのもイカしてますね。

 

5.Lost In Forever

youtu.be

切なさと疾走感のある、比較的王道ストレートなメタルコアナンバー。

こちらは海外のクリスチャンハードコアバンド「GIDEON」のボーカリスト2人が参加。

 

人脈どうなってんねん。

 

サビのクリーンを重ねる技がこの曲でも登場。

マジでありがとうございます。

 

クリーンを用いているだけでなく、歌われるメロディーラインがキャッチーなのが素晴らしい。

しかも疾走してるし、テンションが上がらずにはいられません!!

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

途中、ちょびっと女性ボーカルが聴ける叙情的パートも魅力的。

最後なんてその女性ボーカル、メロディー歌っちゃってるし。

 

激しく、美しく、キャッチー。

 

本当魅力しかないな!!

どうなってやがる!!(褒めてる)

 

6.Outgrow

どこか和を感じるイントロが特徴的。

空間を活かすバンドアレンジにラップがのるパート。

 

そしてそこからへヴィ―なサウンドと壮大さを感じる歌が流れ込む。

流れるような緩急の付け方がドラマティックさを演出。

 

ちなみにサビはもう3回目ですけど、シャウトとクリーンを合わせるアレです。

最高です。

 

7.Ritual

Ritual=儀式という名前に相応しい超短尺ナンバー。

一応次の曲に関連しているのかな。

 

8.Hail To The Fire

アルバムの中で好きな曲です。

クリーン全くないけど。

 

独特のフレーズを歌うコーラスが耳を引くナンバー。

 

特に疾走パートで登場する「ギバンバンバギバンバンバオー!!」とかもうたまんないっすね。

元気さを感じる「ゾンバ!!」も嫌いじゃない。

 

サウンドもより重さに振り切った感じがして、圧倒的強者感を覚えます。

 

途中の「ゾンバ」と鈍い音を聴かせるギターによる溜めパートも、なかなかの凶悪さを感じられて良きです。

 

9.Devilcry

クリーントーンのギターによる透明感のあるイントロ。

そこに徐々に低音シャウトが入り、へヴィ―なバンドサウンドへ。

 

激しさで押し切るといったことはせず、イントロの雰囲気を残したまま進行していきます。

 

サビもいつものやつ(もういちいち説明するのもめんどくさくて笑)ときた!!

壮大さを感じられるアレンジに、きっと誰しもがこぶしを握り締め、熱く叫ぶことでしょう。

 

ラップパートまであるとか最早俺得だな。

泣くのは悪魔じゃねえ、俺だ。

 

10.Just Confusing

落ち着いた雰囲気が特徴のトラップミュージック×メタルナンバー。

 

携帯のバイブから始まるの、ぶっちゃけちょっとビビりますね。

 

トラックにラップやクリーンボイスが乗ります。

シャウトはあくまでアクセントとして用いる。

 

ここまで激しい曲が続いてきたわけですし、箸休め的な立ち位置もあるのかと。

 

電話してきた人は誰なんでしょうね(どうでもいい)。

 

11.Apollo

これ調べてから気がついたけど、俺がCrystal Lakeの曲で初めて聴いた曲ですわ。

 

透明感のあるイントロを経てヘヴィーなイントロへ。

しかし、爆走というよりはミドルテンポで進む感じ。

 

と思ったら爆走したわ。

 

サビではメインボーカルに加え、コーラスも力強く叫び、続いてどこか哀愁を感じるフレーズを歌う。

 

後半は透明感のあるパートも。

 

最後の方なんてサウンドは重くても、構築される雰囲気はどこか美しくて。

 

12.Sanctuary

美しさも兼ね備えたメタルコアナンバー。

 

「聖域」という意味を持つタイトルに相応しいイントロ。

そしてアップテンポなAメロに流れます。

 

サビではいつものアレ。

声は天まで届けるかのごとく力強い。

 

最後は神秘的さを残したままフェードアウト。

「HELIX」は幕を閉じます。

 

「終わりに」

「激しいサウンドは好きだけど、ただ激しいのは好きじゃない」

 

Crystal Lakeを激しさに特化したバンドと勝手に思い、大して聴かずにここまできました。

 

そんでまあついこの前、なんとなく聴いてみたら「あれ?めちゃくちゃ良いぞ?」と。

その激しさ+aの魅力に気づかされたわけです。

 

しばらくはリピートすることになりそうな予感。

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

今回紹介した音源↓

HELIX

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