誠影は語る。

主にV系(ヴィジュアル系)メタルバンドについて語ります。

Falling In Reverse「Coming Home」レビュー。

 

「今作について」

アメリカのポストハードコアバンドFalling In Reverseの4thフルアルバム。

 

・宇宙空間を思わせる雰囲気

・ハードなバンドサウンド

・キャッチーなメロディー 

 

が特徴です!!

 

「収録曲レビュー」

1.Coming Home

www.youtube.com

宇宙空間をイメージさせられる雰囲気が特徴のナンバー。

スローテンポで進み、サビでは壮大に。

 

途中のセリフからサビに繋がる流れがドラマティック。

鳥肌モノですよ!!

 

2.Broken

どこかゆったりとしたロックナンバー。

それでもサウンドはずっしりめなんですけどね。

 

使われる電子音やギターの音色により、スペーシーでゆったりとした雰囲気のあるパートを経て、サビではそれまでの雰囲気を保ちつつ、バンドサウンドが流れ込みます。

 

3.Loser

切なげでキャッチーなメロディーが特徴のナンバー。

 

サビでは言葉を畳みかけることで比較的ゆったりした他のパートとの差別化がされ、メロディー以外の面でもキャッチーさを生み出しています。

 

また、前2曲でみられたようなスペーシーな雰囲気も。

 

4.Fuck you and all your friends

youtu.be

リスナーの胸を熱くする、爽快でキャッチーなメロディーが特徴のナンバー。

めちゃくちゃ好き。

 

構成はシンプルですが、その分メロディーの良さが際立ちます。

疾走感もあるので尚更ですね。

 

僕はこの曲を聴くと一瞬で気分は少年時代に。

まあ僕の場合、今もこれからも心はずっと少年ですけどね。

 

5.I Hate Everyone

アコギと歌で始まるパワーバラードナンバー。

サビで歌い上げられるタイトルのフレーズが印象的。

 

「ら~ら~、ららららら~ら~」と合唱するコーラスも特徴です!!

 

6.I'm Bad at Life  

ロディアスで壮大なサビが特徴のナンバー。

ボーカルとギターから始まり、楽器が加わった後に先述のサビに繋がります。

 

延びやかでテクニカルなギターソロの後がちょっと切ない。

フレーズや構成は頭のパートと一緒なんですけど、この展開の所為か、より心に響いてきます。

 

7.Hanging On

スペーシーな雰囲気が特徴のアップテンポなロックナンバー。

サビではまるで、オーディエンスとボーカルのコール&レスポンスかのような構成。

 

8.Superhero

youtu.be

力強く歌い上げられるサビが特徴のナンバー。

サビ頭の"Superhero"が特にパワフル。

 

頭から壮大さを感じる合唱が聴けます。

アクション映画のタイアップ狙えるぞ、これ。

 

9.Straight to Hell

壮大な雰囲気が特徴のナンバー。

イントロからそのサウンドが顔を出します。

 

サビでも同様に壮大に、そしてメロディアスな歌が登場!!

 

10.I Don't Mind

パワーバラードナンバー。

I Hate Everyoneより静かな曲調。

 

どこか切なげでメロディアスなサビが特徴です。

 

11.The Departure

広大さを感じるミディアムナンバー。

落ち着きのあるメロディアスさが特徴。

 

12.Right Now

陽気なナンバー。

サビではそのノリの良さから真昼のパーティーの光景が思い浮かびますよ、ええ。

 

俺だけかな。

 

13.Paparazzi

「パパラッチ」か!!笑

ポップポッピーポッペストなナンバー。

 

ところどころ子どもの声が出てきます。

サビは当然のようにメロディアス。

 

「終わりに」

一言で音楽性を表すと「スペーシー」「壮大」という言葉が相応しいアルバムでした。 

 

僕自身この記事書いてる間、「何回「スペーシー」やら「壮大」いうねん」思ってましたからね笑。

 

しかし、一度聴けば、その語彙力がないように思われる表現にも納得していただけると思います。

 

だって事実だから笑

しょうがないね!!笑

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

今回紹介した音源↓

 

 

この記事を書いた人のTwitter

twitter.com

蜉蝣「蜉蝣」レビュー。

 

「今作について」

ヴィジュアル系バンド蜉蝣の1stフルアルバム。

 

・ゴリゴリ(というかガリガリ)したハードロックサウンド

・「絶叫」と呼ぶにふさわしいシャウト

・ 作詞者(ボーカル)の趣味(なんの趣味かは伏せておきます)が出た歌詞や、切ない失恋の歌詞

 

が特徴です!!

 

「収録曲レビュー」

1.十戒

尺八の音や琴の音色と電子音を組み合わせたインスト。

 

2.迷走本能

ガリガリゴリゴリしたサウンドでゆっくり進むナンバー。

初っ端絶叫シャウトをかましてくれます。

 

サビではストリングスも用いられ、メロディアスになります。

途中の叫びながら歌うパートもインパクト大!!

 

3.根暗高速子守歌

ラップのような歌唱を披露するパートと、サビの緩急が際立つナンバー。

シャウトから3-3-7拍子のリズムのリフが登場します。

 

Aメロではラップが、Bメロから雰囲気が変わり、サビではダウナーな空気を纏い、疾走します。

 

4.冷え性の女

ハードなサウンドが特徴の歌謡曲ナンバー。

 

サビの切なさはアルバム収録曲中トップクラス。

裏で鳴るストリングスがその切なさを出すのに一役買ってます。

 

その前のBメロがハードなサウンドとシャウトで構成されている故、尚更メロディアスに聞こえるのもありますかね。

 

あとそのメロディーで歌い上げられる歌詞が怖い。

 

5.闇に笑う黒

ギターソロの後の暗いパートが個人的に好き。

そこが1番の聴きどころですかね〜。

 

6.マーヴェラスな首飾り

どんよりとした雰囲気とサビとの緩急が激しいナンバー。

まあAメロの時点で色々声が裏で聞こえて、ただどんよりしているという訳ではないのですが。

 

そしてシャウトを皮切りに楽器、歌ともにアグレッシブに変化。

 

7.雨の湾岸通り

全編クリーンで歌い上げられるハードロックナンバー。

 

鈍い音を利かすハードなリフか故、激しさを押し出している楽曲かと思えば、サビではメロディアスな歌を歌い上げ、疾走します。

 

8.所詮、自分は犬であります。

アルバム収録曲中、最もテンション高めのナンバー。

サビではがなり声で趣味ど直球の歌詞を歌い上げます。

 

9.ピチ崇拝

アルバム収録曲中、最も狂気的なナンバー。

 

サビではシャウトで歌詞を歌い上げます。

ブチ切れ具合というか、ぶっ壊れ具合が凄まじい。

 

10.過去形真実

切ないメロディーと歌詞が特徴の歌ものロックナンバー。

サビではメロディアスな歌が登場します。

 

最後のサビの途中、地味に転調しているのですが、この移行のスムーズさにビックリします。

作編曲の技量の高さが伺えるナンバーでもありますね。

 

11.渦

壮大なバラードナンバー。

サビもメロディアスで聴きどころではありますが、それ以上に最後のサビに入るところの、まさに「絶叫」と呼ぶにふさわしいシャウトが良い。

 

「終わりに」

「発狂系」とカテゴライズされるバンドなだけあって、歌詞や歌唱方法が狂ってる、イカレているものはもちろんのこと、その真逆に位置するような、切ないメロディーや歌詞も登場します。

 

先述の通り、この振り幅の大きい音楽性も、彼らの魅力の1つですね。

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

この記事を書いた人のTwitter

twitter.com

gulu gulu「ぐるぐる流出音源集「サイレン盤」」レビュー。

 

「今作について」

V系ロックバンドgulu guluのミニアルバム。

 

・狂気に満ちた世界観

・ヘヴィーなバンドサウンド×メロディアスさ

 

が特徴です!!

 

youtu.be

 

「収録曲レビュー」

1.SE -サイレン盤-

アルバムのオープニングを飾るインスト。

名前の通り、サイレンの音が鳴り響く内容。 

 

2.火炎瓶

狂気と凶暴性に満ち満ちたナンバー。

インスト明け初っ端これかよwww

 

シャウトを皮切りに畳みかけるバンドサウンド、裏声でメロディーを歌うボーカルと、前半だけでもイカレ具合が半端じゃない。

 

サビは「火炎瓶をぶん投げろ」「火の用心」といったフレーズが顔を出します。

もちろんそこでもサウンドは激しめ。

 

3.汚れた豚

引き続きアップテンポなナンバー。

ドスの効いたBメロの「脅せ」フレーズが聴きどころ。

 

サビではキャッチーなメロディーが登場します。

 

4.「」-まっしろ-

メルヘンチックな要素とへヴィ―サウンドが組み合わさったナンバー。

Bメロのノリの良いリズムと、どこかメルヘンチックさを感じる歌メロが聴きどころ。

 

5.悪人

スローテンポなパワーバラード。

サビでは重めのバンドサウンドが流れ込み、その上にメロディアスな歌が乗ります。

 

個人的に、ギターソロ明けの時計の針の音を用いたパートから、最後のサビに続く展開がドラマティックで胸熱。

 

6.おやすみ

youtu.be

今作ラストにしてリードトラック。

重厚なサウンドとダークな世界観が特徴のナンバー。 

 

サビはダークでありながらもどこか切なげでキャッチーなメロディーが登場します。

全体の疾走感も特徴の1つです。

 

「終わりに」

激しめの曲が多めで好きです(直球)!!

 

ちなみに今作はこの「サイレン盤」以外に、「リビングデッド・エンド盤」というタイプがございます。

そちらは火炎瓶ではなく「リビングデッド・エンド」が収録されています。

 

全曲コンプを目指す方はそちらもどうぞ。

 

あとgulu guluさん、個人的にライブで観て(聴いて)好きになった「鈴蘭」の音源化を待ち詫びていますよ。

よろしくお願いします(切実)。

 

それでは今回は以上!!

あざした!!

 

 

今回紹介した音源↓

(サイレン盤)

 

(リビングデッド盤)

 

 

gulu guluに関する過去記事↓

www.seieireviewblog.info

 

www.seieireviewblog.info

 

 

この記事を書いた人のTwitter

twitter.com

SLOTHREAT「Allium」レビュー。

 

「今作について」

メタルバンドSLOTHREATのミニアルバム。 

 

・重低音響くバンドサウンド

・幻想的な雰囲気

・クリーンボイスのみのボーカル

・ハイトーンで歌い上げられる切なげでキャッチーなメロディー

 

が特徴です!!

 

「収録曲レビュー」

1.心霧

2に繋がるインスト。

 

2.蒼華

youtu.be

リードトラック。

幻想的な音色のギターとへヴィ―なサウンドがうまく両立された、ミドルテンポで進むナンバー。

 

サビでは幻想的な音色のギターとへヴィ―なギターにメロディアスな歌が乗ります。

後半の重低音響かせるパートも聴きどころ。

 

3.Mirage

今作最もキャッチーなメロディーが特徴のナンバー。

疾走感もあり、フックは抜群。

元々リードトラック候補だったという話も納得。

 

4.Certainty

Mirageが「直球どストレート」だとしたら、こちらは「変化球」。

 

低音効かせたリフから疾走するAメロへ。

サビでは跳ねるようなリズムにハイトーンが乗る!!

 

ちなみに僕の大学の先輩は「最後のサビが終わった後の疾走パートが好きだ」と言っていました。

僕も好きです。

 

曲の中で1番切なさを感じるメロディーが歌い上げられます。

そこが特に聴きどころかと。

 

5.sin of pride 

跳ねるようなリズムのリフとハイトーンボイスが生み出すフックが特徴のナンバー。

 

サビでもキャッチーなメロディーが歌われているわけではないのに、ここまで耳を引くのは前述の通り、ボーカルの声質とハイトーンによるものなのでしょう。

 

途中、へヴィ―サウンドが活きるブレイクダウンパートも登場します。

 

6.Scarlet

切ないメロディーが特徴のパワーバラードナンバー。

霧がかったような雰囲気が良き。

もちろんへヴィ―サウンドは健在です。

 

「終わりに」

サウンドはめちゃくちゃ重いのですが、それでも聴き疲れしないのはボーカルの声質が大きいと思います。

 

これが低い声質のだったらまた違ったでしょう。

 

また、幻想的な音色のギターを取り入れ、重さ一辺倒にならないようにしているのも聴きやすさの要因の1つかと。

 

さて、現在彼らは今作以外にもフルアルバムを1枚出していますが、初心者にはこちらをオススメしたいところ。

 

僕個人の好みの問題もありますが、全体のインパクトがこちらのほうが上であること、かつ曲数的に手を出しやすいのではないかと思います。

 

そして今作が気に入れば、是非フルアルバムのほうも手を出してみてはいかがでしょうか。

 

あちらはあちらで良い曲、新しい要素のある曲がたくさんありますから。

 

まあ手を出す順番についてはお任せしますが。

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

 

今回紹介した音源↓

 

 

この記事を書いた人のTwitter

twitter.com

DEATHGAZE「ENIGMA」レビュー。

 

「今作について」

V系デスメタルバンドDEATHGAZEのフルアルバム。

 

・激しいメタル(デスメタル)サウンド

・キャッチーなメロディー(特に爽やかさを感じるものが多め) 

 

が特徴です!!

 

「収録曲レビュー」

1.ENIGMA

地を這うようなヘヴィーサウンドで疾走する激しいナンバー。

これもしや8弦使ってる・・・・・・?

 

イントロからエッグイ、鈍い音を聴かせてくれます。

歌も全部グロウル。

 

しかし次の曲はもっとエグイ。

 

2.DEAD BLAZE

youtu.be

アルバム収録曲中ぶっちぎりの爆走V系デスメタルナンバー。

 

激しいドラムロールの効けるイントロから爆走シャウトパートへ突入!!

 

サビでもその疾走感は保ちつつ、メロディアスな歌が聴けます。

 

3.ALLURE

youtu.be

低音効かせたサウンドでミドル~アップテンポで進むナンバー。

 

ギターの音は輪郭がはっきりしていて、もっさり感がないのが良いです。

キャッチーなサビのメロディーも魅力的。

 

途中のクリーンサウンドのギターが登場するパートから、叩きつけるようなへヴィ―サウンドが聴けるパートへ移る展開もぶち上がりますね。

 

4.NIGHTMARE

アップテンポなメタルナンバー。

基本、へヴィ―サウンドとグロウルで進行。

 

サビは派手ではないものの、どこか爽やかさを感じるメロディーラインと構成。

 

突然「すっ」と入ってきますからね、サビ。

このお淑やかさ、まさに「ワビサビ(侘び寂)」!!(違う)

 

ギターソロもサビと同じくらいの爽やかさを感じるフレーズを奏でます。

 

5.DRAIN AWAY

クリーンメインかつミドルテンポで進む、少し控えめメタルナンバー。

 

サビではゴリゴリしたサウンドにメロディアスな歌が乗ります。

この曲のギターソロも割と爽やかめ。

 

6.SEVENTH HEAVEN

DRAIN AWAYと同様、クリーンメインのミドルテンポで進むメタルナンバー。

明るさを感じるサビのメロディーが聴きどころ。

 

7.THE UNDERWORLD

youtu.be

バンドサウンド+ピアノ、エレクトリックピアノ(のような音色)で構成される、ダークなパワーバラードナンバー。

ボーカルの低い声質が曲の雰囲気にマッチしてます。

 

サビはダークさを保ちつつもキャッチー。

 

途中の激しいドラムが聴けるパートから、神秘的なアレンジを纏ったオクターブ下のメロディーを歌うサビへいく流れもドラマティックで魅力的。

 

8.BREATH

クリーンメインの、疾走感のあるどこか爽やかなメタルナンバー。

「どれだけ爽やかな曲あるねん」とか言われそうですが、しゃあないやろ、実際爽やかなんだから(逆ギレ)。

 

スクリーム、グロウルめちゃくちゃ少ないです。

 

イントロにはピアノなんて使われていたり、サビに関しては本当にメタル感なかったり笑

 

9.SADISTIC SMILE

疾走感のあるハードなナンバー。

クールさとキャッチーなサビ、それ以外はグロウルで進みます。

サビのボーカルにはエフェクトがかかっています。

 

ギターソロが結構テクニカル。

 

10.FEAR

ところどころピロピロギターが登場するメタルナンバー。

 

イントロも例外ではありません。

ここのピロピロギターだけで飯3杯は食える。

 

うまいうまい、むしゃむしゃ。

 

グロウルと単音の刻みが聴けるAメロと、ゴリゴリさの残るBメロから、サビではメロディーを活かしたシンプルなアレンジに。

 

11.READY GO

明るさを感じさせるメタルナンバー。

サビもギターソロも全部明るい。

 

アルバムのラストに相応しい内容です。

 

「終わりに」

他にもDEATHGAZEのアルバムを持ってはいるのですが、やっぱり今作が1番好きですね。

メロがキャッチーで爽やかな曲多いし。

 

激しい曲が好きとは言えど、メロディーは大事ですよ。

今作はこのバランスが良いんだ。

 

DEATHGAZE初心者にオススメの1枚です!!

 

それでは今回は以上!!

あざした!!

 

 

今回紹介した音源↓

NUL.「TRIBRID ARCHIVE」レビュー。

 

「今作について」

ex.D'espairsRayのボーカリストであるHIZUMIさん、abingdon boys schoolの岸さん、defspiralのMASATOさんらによるインダストリアルユニット「NUL.」の1stフルアルバム。

 

・シンセや民族楽器などを用いた独特のインダストリアルロックサウンド

 

が特徴です!!

 

「収録曲レビュー」

1.Cube

不穏でアングラな雰囲気漂わせるナンバー。

重厚感のあるサウンドでじわじわ進み、サビではコーラスとの掛け合いが登場!!

 

ロディアスではないものの、満ち満ちたそのダークな雰囲気がたまりません!!

 

2.BLACK SWAN

ダークなロックナンバー。

実質リードトラックのような立ち位置ではないかと。

 

イントロのハードなギターのリフから期待大。

基本的にアップテンポで進みますが、サビでは広がりを感じさせる構成に。

 

また、ダークさを保ちつつも、売れ線ではないキャッチーさがあります。

 

3.KaliMa

民族的なサウンドが特徴のナンバー。

それでいてシンセもガッツリ登場する、色々てんこ盛りなナンバーでもあります。

 

力強くメロディーを歌い上げられるサビが何よりも聴きどころ。

フレーズの頭の裏で聴ける、恐らくシャウト混じりに歌う声が混じるコーラスが良い味出してます。

 

もっとキャッチーなメロディーが登場する曲は沢山あるのですが、なんなんだこの耳を引くサビは!!

 

個人的にアルバム収録曲中、最もフックのあるナンバーじゃないかと思ってます。

 

4.Plastic Factory

シンセが際立つノリノリナンバー。

裏打ちのリズムがそのノリの良さに一役買っている印象。

 

サビはキャッチーなメロディーが歌い上げられる!!

 

5.soulcage

重めのバンドサウンドとダークなシンセが特徴のナンバー。

ミドルテンポでじわじわ進んでいきます。

 

Aメロ終わった後に入る間奏のシンセのフレーズが、どこか悪い感じがして良きです。

音色の所為もあるのかな。

 

サビは落ち着きのあるメロディアスさ。

 

途中ピアノがメインの、美しく神秘的なパートも登場します。

 

6.MABOROSHI

ずっしりしたバンドサウンドが特徴のナンバー。

サビも変わらずの重めのサウンドで進んでいきます。

メロディーは落ち着きのある内容。

 

7.abnormalize

度々登場するボーカルのフレーズが印象的なナンバー。

アップテンポで進行。

 

サビも疾走感を保ったまま進みます。

繰り返されるシンセのリフも派手すぎず、地味すぎずの程度で良きです。

 

8.Ground zero

ミドルテンポでじわじわと歩進める、暗い雰囲気が特徴のナンバー。

 

繰り返されるピアノのフレーズの醸し出す暗さが印象的。

 

後半に進むにつれ、徐々に盛り上がりを見せてきます。

 

9.XStream

アップテンポでストレートなインダストリアルロックサウンドが特徴のナンバー。

 

ボーカルのラップパートからシャウトを皮切りに流れ込む音の塊が、リスナーのテンションを爆上げさせます。

 

まさに暗闇からいきなり視界が晴れたかのような爆発力。

 

サビでは頭のフレーズが、重ねてるコーラスによってゴスっぽさを感じさせます。

 

10.POISEN EATER

ほんのり壮大さを感じさせる、アップテンポなロックナンバー。

 

サビではコーラスが登場し、盛り上げを見せます!!

ボーカルは低めの音域を歌う。

 

低音ボイスも活きていてカッコいいです!!

 

11.Halzion

どこか異国的な雰囲気を覚えるナンバー。

何よりシンセの音色と奏でるフレーズがそれを感じさせます。

 

サビはダウナーな雰囲気で進行。

割とメロディアス。

 

12.I don't seek, I find.

ギターのフレーズから軽快さを感じさせるナンバー。

使われているシンセの音色からも、どこか近代的な雰囲気を感じます。

 

13.Another Face

ミドルテンポで進むダークなナンバー。

使われているシンセも派手なものではなく、前に出過ぎない音色が使われています。

 

サビはダウナーかつメロディアス。

 

14.nomad

ストリングスを用いた美しい世界観が特徴のナンバー。

ところどころピアノも登場します。

 

これ世界観の構築にマジになってるな。

最高だわ。

 

サビでは裏打ちのリズムに低めの音域のメロディーを歌うボーカルに加え、ここでもストリングスが!!

 

ドラマティックさを感じさせる構成が魅力的です。

 

「終わりに」

インダストリアルサウンドを基盤に、ダークなナンバーからキャッチーでノリの良いナンバーまで、幅広い音楽性を見せてきました。

 

いや〜、器用ですわ!!

 

2021年のど頭に名作が産み落とされ、今年も新たな音楽との出会いに期待できそうですよ。

 

そしてしばらくはリピートすることになるでしょう。

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

今年もよろしくお願いします!!

 

 

今回紹介した音源↓

2020年個人的ベストアルバム。

「2020年」

2020年、色々ありましたね。

悲しきかな、1番最初に誰もが思い浮かぶニュースといえば「新型コロナウイルスの脅威」。

 

僕も少なからず影響を受けていますよ。

しかしアーティストの方々はその比ではないくらいのダメージを受けていることでしょう。

 

密になるライブは制限付き。

大型フェスも軒並み中止ときた。

 

そのような中でも、この世に素敵な楽曲達を産み出してくれたアーティスト達がたくさんいます。

 

僕が聴いたのはそのうちのほんの一握りですが、個人的にグッときたアルバムを今回ご紹介します。

 

「2020年個人的ベストアルバム」

・DEXCORE「METEMPSYCHOSIS」

最強のV系メタルコアアルバムだと思ってます。

 

遠慮なく叩き込まれるメタルコア・デスコアサウンドに、爽やかな声で歌い上げられる切なげなメロディーが乗る。

 

そしてただ激しいだけではなく、彼らなりの世界観も構築されていて、オリジナリティーも十分。

 

 詳しいレビュー記事はこちら↓

www.seieireviewblog.info

 

・Bring Me The Horizon「POST HUMAN:SURVIVAL ERROR」

先行で配信されていたシングル曲がどれも良かったので、めちゃくちゃ期待してました。

実際最高でしたね!!

 

ド頭から攻撃性の高いナンバーをぶっこんだり、キャッチーな曲もあったり。

 

 詳しいレビュー記事はこちら↓

www.seieireviewblog.info

 

WANDS「BURN THE SECRET」

再始動したオシャレでクールなポップロックを奏でるWANDSのフルアルバム。

どれもメロディーがキャッチーでとても良い。

 

普段激しめの曲を好む僕ですが、メロが良い曲はもっと大好きなので普通にハマりましたよね。 

 

個人的にトッパーが歌始まりなのが熱いです。

 

・ARTiCLEAR「異形の夢想」

神秘的な世界観の曲、激しい曲、その両方の要素を持ち合わせた曲と、インスト含めて6曲という内容でもかなりの充実感。

 

ヴィジュアル系には数多くのオリジナリティー溢れる世界観を持つバンドが多いですが、彼らもその1つ。

 

むしろ頭一つ抜きんでてるのでは・・・・・・?

 

先述のような、美しさと激しさがうまく組み合わさった音楽性を好む方にオススメです!!

 

「終わりに」

ライブができない中でもこうやってアルバムを出してくれるのは、リスナーとしてもなんかこう、生きてる実感がわきますね笑(大げさ)

 

俺も生きてる実感を与えられるアーティストになりてえな~!!(一応アーティスト)

 

それでは、今回は以上!!

あざした!!

 

良いお年を!!

 

 

この記事を書いた人のTwitter

twitter.com